階段昇降機の中でも特に「いす式階段昇降機」が得意です。曲がり階段用の「曲線型」は画期的技術で開発された直径が8センチの1本パイプレール方式と いすの座面と足置台が一体で加点する「いす自動回転装置」で走行しながらでもいすを自由に回転しながら狭い階段巾をすり抜けるフローリフトと 上階での座面の自動回転装置を標準装備したジョイスを日本市場に提供しております。いす式階段昇降機の事なら是非とも弊社にご連絡下さい。ご利用者様のご希望に沿った 最善策を提案させて頂きます。
どの階段にも設置が可能ないす式の階段昇降機で独自の技術で開発された「一本パイプレール方式」は小回りと急こう配に強い特徴がありますので日本では 初めて360度のらせん階段の内回りで設置できた「いす式階段昇降機」です。 プログラム制御の「モーター式いす自動回転装置=いすの座面と足置台が一体で回転」は走行しながらでもいす全体が下段側に設定された角度に回転致しますので 狭い階段巾でもすり抜けて走行致します。停止後は自動的にご希望の角度に回転致します。
従来の階段昇降機は上階で停止後にレバー操作でいす回転のロックを解除してから使用者が自力でいすを回転させておりましたが 使用勝手向上の為に座面下にモーターを組み込み、上階で停止後に一連の動作で座面がフロアー側に約70度自動回転致しますので 安全で乗り降りが楽になりました。直線型はいすの座面のみが回転して足置台は駆動部に固定されておりますので回転出来ません。
通常の場合の一式階段昇降機の対応年数は8年から10年と言われております。 弊社の設置した機種の「フローⅠ」と「アロー」は既に10年以上を経過致しておりますので、今だご使用中のお客様は早急に安全確認を行い、 安全装置に不備のある状態では使用不可ですので新規機種入れ替えをご検討下さい。
世界で初めて開発に成功した一本パイプレールのいす式階段昇降機でフローリフトの初代機です。 どの機械も昇降できなかった傾斜角度70度が可能となり、曲がり階段の内回りが得意とするいす式階段昇降機でした。 日本市場には2001年より発売が開始されて和歌山市内に日本市場第一号機が納入されました。 南は九州から北は東北地区まで設置されおりますんでご使用中のお客様は今一度、安全を再確認下さい。 安全を確保できない場合は使用を中止下さい。
直線型いす式階段昇降機の「アロー」です。2004年に発売開始されましたので、既に10年を経過した機械もあります。 現在もご使用中のお客様は駆動部と安全装置のお手入れと動作確認で安全を確保下さい。又、出来れば早急に新規機種入れ替えをご検討下さい。
ペンダントスイッチ兼用のいす操作盤
バッテリー方式
アルミレール/ラックピニオン方式
製造工場 オランダ/屋内仕様のみ
ご相談、お問合せやお見積依頼は無料ですのでご遠慮なくお電話やメールをお寄せください。基本的には弊社よりお客様宛にお電話を差し上げる事は御座いません。 それでもご心配なお客様はメールのコメント欄に「電話無用」と明記願います。又、ご検討の資料としてカタログをご希望のお客様は 「ダウンドーロ画面」より階段昇降機のカタログがダウンロードできますのでご利用ください。
いす式階段昇降機の製品の参考価格です。(工事費別途)レールの追加やオプションの追加でお値段が変動致しますが、ご予算の参考にはなると思われますので、 是非、ご覧ください。又、現地調査やお見積は無料ですのでお電話やメールでご遠慮なくご依頼下さい。
一般家庭の主な階段の種類別です。らせん階段やU字階段等のパターンを参考に、お客様の階段がどのケースに当てはまるかご確認下さい。 お客様の地域と階段パターンをご連絡下されば大まかな概算金額もお答えできますので階段パターン集をご利用ください。
設置された実績を集めました。様々なケースが写真で収録されております。馴染みがなければ実際にご自宅の階段にいす式階段昇降機が設置された 状態を推測するのも大変かと思われますので、実際に設置された数々の写真を参考にご覧ください。